切断バグ&晒しについての個人的意見
人によっては不快にさせてしまうかもしれませんが、今回起こった出来事について伝えたかったのでお話しします。
5月12日のことでした。
私はウッウにハマっており、ウッウのことをもっと知りたい!と思ってました。
そこで他にウッウを使ってる人がいないか?使っている人がいるとすればどんな型なのか?と気になったため、Twitterで「ウッウ」と検索しました。
すると遡ること出てきたツイートは以下の画像です。(本人がツイートを残していたので貼らせていただいています)
私のことなのかを判断するには材料が足りませんが高確率で私のことだと思いました。
今でも覚えていますが、この日は切断エラーは起きていません。
しかし、相手側では切断バグになっていたようです。
勿論本当に切断バグが起こっていたとしても故意にしている訳ではありません。
その人は証拠がないと言っていましたが、今は録画機能(押し始めて30秒前)が出来るので残せたと思います。
そして、気になったのでポケモンHOMEにてバトルデータが実装されたので確認もしました。
「本来勝敗の付く切断、又は切断エラーが起こったときは「DRAW」と表示されるはずだが表示されない…」
と思っていましたが、切断バグが起きた時はここにも表示されないのでどうなったかすら分かりません。
年の為、画像を貼っておきます。
こういうツイートを「晒し」だと思っていますが、おまけにYさんは陰口を言っていたそうです。
特に怒りの感情はありませんでしたのでスルーしてました。
因みに私のFF内でこの方(以下Yさん)と知り合いは1人もいません。
しかし、その後私が順位ツイートをしたら引用リツイートで絡んでこられたので、
流石に返信しました。
結果的に切断バグをしていないということで話は終わったのですが、本人は注意喚起のために陰口以外のツイート、つまり上記の画像のツイートは消さずの残すということでした。(それでもあんなの残されてしまっては自分と疑われてしまうので消してほしいのですが…)
先日、あみゅさんが切断バグについての動画を上げていてその中でお話されていましたが、
切断バグについての問い合わせが50件ほどしか届いていなかったそうです。
Yさんは問い合わせをしていたのでしょうか?
もししていないとすれば、晒してこちらに文句を言うより先に問い合わせをすべきだったと思います。
そもそもそういう絡み方をして何も良いことはないと思います。
今となってはこちらから話を蒸し返してから見に行くのも正直面倒なのでそのままにしますが、せっかくあみゅさんが動画を上げて下さっているので記事に致しました。
まだ切断バグをされたことがありませんが、
今後切断バグが起こり、対戦相手の方がどなたか分かっている時は、お互いに状況確認して上記のような誤解による晒し行為などが減っていくといいなと思います。
そして今まで晒しツイートや晒しツイートをリツイートしたことがある方は、
一度考えてみて欲しいです。(リツイートで拡散された先でまた暴言も書かれちゃったんで…)
以上となります。
今回のことはシステム上のトラブルで、また意図せず起こしてしまったとしても起こす確率としては非常に低いものと考えられるので、
ここまで深く考えるものではないのかもしれませんが、理解した上でこれからもポケモンを楽しんでいきたいです。
【ポケモン剣盾 ダブルランク】ウッウパーティ version1
もくじ
前語り
お久しぶりです。セイカーです。
まずはInternational Challenge(以下INC)の全日程が終了しましたね。お疲れ様でした。
私は1回目のINCは殆どポケモンを触っていなかったので参加してませんでした。
しかし2回目、3回目はしっかりと準備して挑む程にハマっていました。
3回目では上位まで頑張れそうな雰囲気はありましたが残念な結果に…ただ、ポケモンを楽しめてるので満足はしています。
では、今回の構築記事の話に入っていきます。
あまりランクでは見られないウッウに注目して構築しました。
独特な特性によりダメージを蓄積させることができ、そして姿によって2種類の追加効果を発生させるのが面白かったです。
ただ、素早さが90あってくれればなーっと…(砂無しドリュウズの上は取りたかった)
しかし、ウッウと相性の良いポケモンを並べることでウッウの強さが更に分かりました!
動画も上げますのでお時間がある方は是非見て行ってください!
パーティ紹介
まず、使用した6体を記載します。
ウッウ@きあいのタスキ
まもる / なみのり / ぼうふう / みがわり
ヤレユータン@ナモのみ
まもる / イカサマ / サイドチェンジ / トリックルーム
ドサイドン@リンドのみ
まもる / いわなだれ / じしん / ほのおのパンチ
ドラパルト@いのちのたま
まもる / ドラゴンアロー / ゴーストダイブ / みがわり
エアスラッシュ / かえんほうしゃ / おさきにどうぞ / あまごい
個別紹介
ウッウ
特性: うのミサイル
努力値: 4 HP / 252 特攻 / 252 素早さ
性格:おくびょう
持ち物:気合の襷
まもる / なみのり / ぼうふう / みがわり
採用理由
・特性が独特で楽しそう
今回の主役です。
4分の1ダメージを与えてくれる特性は優秀でした。また、ダメージを与えるだけではなく、防御ランクダウンや麻痺を狙うことも出来ます。
持ち物は気合の襷ですが身代わりを覚えさせています。
身代わりを使用する機会は多くあります。
主に特性発動条件の調整をします。
砂嵐で持ち物の意味が無くなった際に選択していくことが多かったです。
身代わりでHPを最大で削るために4n調整もありかもしれません。
冒頭でもお話ししましたが、素早さ種族値が85であるため、ドリュウズを抜けないところが少し痛かったです。
辛いところもある一方で対ナットレイで勝てることがあり、意外性を感じました。
ラプラス
特性: ちょすい
努力値: 252 HP / 252 攻撃 / 4 防御
性格:いじっぱり
持ち物:弱点保険
採用理由
・ウッウのなみのりと相性が良い
・物理型なので、うのミサイルと相性が良い
ウッウとの相性が1番良いと感じました。
今回は物理型で使用しました。
ラプラスは攻撃と特攻の種族値は同じなので、現環境に多い特殊型と比べても使いにくいということは全くありませんでした。
G-maxした場合、物理型がバレていなければパークアウトで有利な状況を作ることもでき、優秀でした。
次に技のお話をします。
氷技ですが、氷の礫と雪雪崩の2つを覚えています。雪雪崩は優先度-4なので後攻攻撃出来ます。これの何がいいかと言うと、1ターン内で弱点保険の恩恵を受けてそのまま攻撃することが出来るところです。剣盾では味方に攻撃して弱点保険の発動機会を設けることが多いですが、このような動きも出来ることに気付きました。
ヤレユータン
特性: テレパシー
努力値: 252 HP / 252 特攻 / 252 素早さ
性格:ひかえめ
持ち物:ナモの実
まもる / イカサマ / サイドチェンジ / トリックルーム
採用理由
・ウッウのなみのりと相性が良い
・サイドチェンジで強引にターン凌ぎができる
攻撃技をイカサマにする事で、うのミサイルとの相性を良くしています。
また、トリックルーム対策にもなっています。
そしてドサイドンとの相性も良く、フィールドの恩恵を受けながら地震を選択できる点はかなり評価出来ました。
更にウッウの特性を嫌ってくる相手に対してサイチェンを使用することで強引にサシカマスやピカチュウを投げ飛ばせるのは良かったです。
ドサイドン
特性: ハードロック
努力値: 252 HP / 252 攻撃 / 4 特防
性格:ゆうかん
持ち物:リンドの実
まもる / いわなだれ / じしん / ほのおのパンチ
採用理由
・対リザードン枠
・対草枠
・トリックルーム対策
初めは特性避雷針で使用していましたが、上手く使いこなせなくて断念しました。
パーティに水タイプが2体入っているにも関わらず、晴れパーティに弱いことから採用しています。
しかしG-maxリザードンのダイソウゲンを耐えなくて負ける場合があったため、リンドの実を持たせました。
更にほのおのパンチを覚えさせることにより、ナットレイを始めとした草タイプ全般にも強くなっています。
総合的にこのパーティの欠陥を補ってくれてるので心強かったです。
ドラパルト
特性: クリアボディ
努力値: 4 HP / 252 攻撃 / 252 素早さ
性格:ようき
持ち物:いのちのたま
まもる / ドラゴンアロー / ゴーストダイブ / みがわり
採用理由
・単体性能の強さ
・相手Gmaxターン枯らし枠
現環境で使用率が高く、単体性能の強さがあります。
そしてウッウのなみのりでダメージが入ってしまいますが、それほど気になるダメージではなくなみのりを選択できるため採用しました。
一般的なドラパルトと比べて違うところは身代わりを使っているところです。素早さが高く先制で身代わりを置く事ができ、相手のD-maxターンを消費させることができるのが良かったです。
トゲキッス
特性: てんのめぐみ
努力値: 4 HP / 252 特攻 / 252 素早さ
性格:おくびょう
持ち物:こだわりスカーフ
エアスラッシュ / かえんほうしゃ / おさきにどうぞ / あまごい
採用理由
・晴れリザードン対策
・対ナットレイ
晴れ対策で採用しました。
選出機会は1番低いです。
初めはウッウの特性を活かせると思い、拘りスカーフウォーグルに雨乞いを覚えさせて使っていましたが、あまりにも物理に偏ってしまうためトゲキッスにしました。
悪戯心からの日本晴れより遅く、リザードンより速く動かすために拘りスカーフを採用しています。
また、ナットレイへの有効打があることも採用理由です。確実にナットレイを処理してもらうために熱風ではなく、命中安定のかえんほうしゃを使用しています。
最終手段としてこだわりスカーフで上から6割の怯みを狙えるところも魅力的です。
おさきにどうぞは、ドサイドンを強引に動かすために採用しましたが、使用する機会が少なかったのでお勧めの技教えて下さい。
最後に
以上となります。最後まで見て下さった方ありがとうございました。
ダイマックスでは高度なプレイングが求められ、難しいですが楽しいです。
たまにではありますが、ニコニコ動画にランクバトルの動画を上げていますのでお時間がある方は是非見て下さい!
上のタブから飛べるようにしておきます。
何か質問や指摘がありましたら、気軽にTwitterでお声掛けください!
Twitterのアカウント : @shassu5648
そして~
下に貼っているURLでは最近私自身に起きた出来事について書きました。
TwitterのFF内の方に読んでいただきたいなと思っております。
個人的な意見を書いていますので、私が間違っている発言をしている可能性もあります。
間違いや指摘があった場合、
教えて頂ければ幸いです。
デンジムシ参戦⁉ INC.Feb最高1794 最終175×(MoonSeries)
もくじ
前語り
まずは皆さん、International Februaryお疲れ様でした。今回のルールはムーンシリーズということで、簡単に言うとサンシリーズに加えZ技が使用できるようになっています。実は私、GSルールのパーティをしっかり考えたのは初めてです。初めてではありましたがシーズンを通して楽しめましたし、個人的には思ったより勝つことができましたのでここに記録を残そうと考えました。INC.Febの結果ですが、最終レートは175×で最高レートは1794でした。1794から1800チャレンジで負けてしまい悔しい結果となりましたが、GSルールでも自分は戦えることが分かったので良かったです。今回使用したパーティではあまりみないポケモンも入っていますので、今後の参考になれば幸いです。
それでは前語りはここで終わりにしてパーティ紹介に入ります。
パーティ紹介
まず、使用した6体を記載します。
カイオーガ@拘りスカーフ
しおふき / こんげんのはどう / ねっとう / かみなり
まもる / シャドーレイ / サイコショック / きあいだま
ルンパッパ@いのちのたま
ハイドロポンプ / くさむすび / ねこだまし / れいとうビーム
ガオガエン@フィラのみ
フレアドライブ / はたきおとす / ねこだまし / ほえる
モロバレル@バンジのみ
くさむすび / クリアスモッグ / キノコのほうし / いかりのこな
テンヂムシ@進化の輝石
まもる / エレキネット / ボルトチェンジ / でんじは
テンヂムシはあまり見ないと思いますが、このパーティで1番活躍してくれたポケモンです。デンヂムシは全ポケモン唯一の特性であるバッテリーなので味方の特攻を1.3倍にしてくれます。実質命の珠と同じですが、デメリットである10分の1の反動はありません。したがってこのパーティにおいてのカイオーガは拘りスカーフ+(擬似)命の珠、ルナアーラはZ技のムーンライトブラスター+(擬似)命の珠を瞬時に実現することができます。ルナアーラに関しては命の珠と違い、反動を受けませんので特性の維持ができます。ただ、必須条件となるのはデンヂムシが場にいることです。どのようにしてどれだけデンヂムシが腐らず場に居座り続けられるかということが鍵となってきます。
個別紹介
カイオーガ
特性: あめふらし
努力値: 4 HP / 252 特攻 / 252 素早さ
性格:ひかえめ
持ち物:拘りスカーフ
しおふき / こんげんのはどう / ねっとう / かみなり
採用理由
・高火力アタッカーの伝説枠
・複数攻撃が出来、隣にサポートポケモンを並べやすい
冒頭でも説明したようにデンヂムシが場にいることで、拘りスカーフ+命の珠を実現できます。
技構成は「しおふき」、「ねっとう」、「かみなり」までが確定で残りは「こんげんのはどう」にしています。この枠は「れいとうビーム」との選択になると思います。しかし今回はデンヂムシの特性を活かし、しおふきが撃てなくなった場合を想定してタイプ相性を無視して高火力で押していくために「こんげんのはどう」としました。
ルナアーラ
特性: ファントムガード
努力値: 4 HP / 252 特攻 / 252 素早さ
性格:おくびょう
持ち物:ルナアーラZ
まもる / シャドーレイ / サイコショック / きあいだま
採用理由
・Z技の中でも威力が高く、ゴーストタイプの通りが良い
このポケモンは耐久面に関しても攻撃面に関しても優秀でお馴染みだと思います。ルナアーラに命の珠を持たせてしまうと体力が削れてしまい特性を活かすことが出来ませんが、デンヂムシであれば気にせずに威力を1.3倍にして攻撃可能です。また、耐久調整をしているモロバレルや、ルナアーラのHP4振りに限りますがZ技を撃たずに確定耐えから確定で倒せるまでになります(参考までにHP4振りのルナアーラに対して「シャドーレイ」をした場合のダメージは168~200(78.8~93.8%)から218~260(102.3~122.0%))。デンヂムシとの相性はピカイチでした。
ルンパッパ
特性: すいすい
努力値: 4 HP / 252 特攻 / 252 素早さ
性格:ひかえめ
持ち物:命の珠
ハイドロポンプ / くさむすび / ねこだまし / れいとうビーム
採用理由
・特性すいすいでカイオーガとの相性が良い
・対グラードン性能が高い
ねこだましをした際に持ち物がバレてしまいますが、あまり気にはなりませんでした。命の珠+バッテリーを発動することによって慎重HD特化(HPと特防共に252振り)の場合のダメージは174~211(84%~101.9%)から229~273(110.6~131.8%)となり確定1発です。また、突撃チョッキを所持したイベルタルに対しては、カイオーガとルンパッパでゴリ押すこともありました。
ガオガエン
特性: いかく
努力値: 236 HP / 20 防御 / 252 特防
性格:しんちょう
持ち物:フィラのみ
フレアドライブ / はたきおとす / ねこだまし / ほえる
採用理由
・いかく枠
・ねこだまし枠
言わずと知れた全伝説ポケモンを超える採用率No.1のガオガエン。基本的にはトリックルーム対策として選出することが多かったです。また、「とんぼがえり」ではなく「ほえる」にしている理由についてお話しします。相手のゼルネアスが「ジオコントロール」をした後でもルンパッパとガオガエンで「ねこだまし」の主導権を取っていくことでゼルネアスの「まもる」読みの「ほえる」を決めることが出来るからです。ガオガエンについてはこれから続くウルトラシリーズでもいろいろな型を試していきたいです。
モロバレル
特性: さいせいりょく
努力値: 252 HP / 100 防御 / 36 特攻 / 116 特防 / 4 素早さ
性格:おだやか
持ち物:バンジのみ
くさむすび / クリアスモッグ / キノコのほうし / いかりのこな
採用理由
・トリックルーム対策
・カイオーガとの相性補完
伝説枠で素早さに振り切ったポケモンばかり揃えているのでトリックルーム対策で入れました。ここでの解説は特に言うことありませんが、ムーンシリーズではどのパーティにおいても1番お世話になりました。
デンヂムシ
特性: バッテリー
努力値: 252 HP / 4 防御 / 252 特防
性格:おだやか
持ち物:進化の輝石
まもる / エレキネット / ボルトチェンジ / でんじは
採用理由
・バッテリー
・素早さ操作
記事を残したい1番の理由はこのポケモンの記録です。どれだけ腐らずに場に居座り続けられるかということが重要です。
まずはデンヂムシを場に継続させる動きの例をあげます。
1ターン目:後攻ボルトチェンジをする
単純な行動に見えるかも知れませんが、これをすることによって2ターンもバッテリーを継続させることが出来ます。ただ一度だけダメージを受ける前提となっています。しかし、耐久面は進化の軌跡のお陰でカイオーガの「しおふき」やグラードンの「だんがいのつるぎ」など、かなり多くの攻撃を耐えてくれますので心配ありません。
次に技構成についてです。まずは「まもる」についてです。相手視点からするとこちらのポケモンがどちらも残ってしまうといけないので、どちらかに集中してくることが多いです。そこでこの「まもる」択を当てることで大きなアドバンテージを得ることが多々ありました。そして他のサポートポケモンと違い、「ちょうはつ」を受けることは少ないです。仮に「ちょうはつ」を受けたとしても「ボルトチェンジ」で逃げるか、「エレキネット」で気合のタスキ潰しや素早さ操作が可能となっております。残りの技は「でんじは」です。この技は刺さることが多い印象がありました。
また、対ゼルネアスにも対応しています。 デンヂムシの特防面では特攻が2段階上がった控えめゼルネアスの「ムーンフォース」を確定耐えすることが出来ます。(138~163(84.1%~99.3%))
従って外す可能性はありますがでんじはから入り、エレキネットを重ねることによりルナアーラで攻めて倒す場面がありました。基本的にゼルネアス対策はモロバレルでした方が良いのですが万が一の場合に備えてこのような行動を取ることがありました。
最後に
以上となります。最後まで見て下さった方ありがとうございました。伝説のバトルはかなり燃えて凄く面白かったです(語彙力)。ウルトラシリーズも皆さんと一緒に楽しんでいきたいです。
ニコニコ動画にWCSレートの動画を上げていますのでお時間がある方は是非見て下さい!
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何か質問や指摘がありましたら、気軽にTwitterでお声掛けください!
Twitterのアカウント : @shassu5648
EnglishText
Kyogre @ Choice Scarf
Ability: Drizzle
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 SpA / 252 Spe
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Water Spout
- Origin Pulse
- Scald
- Thunder
Lunala @ Lunalium Z
Ability: Shadow Shield
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 SpA / 252 Spe
Timid Nature
IVs: 0 Atk
- Protect
- Moongeist Beam
- Psyshock
- Focus Blast
Ludicolo @ Life Orb
Ability: Swift Swim
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 SpA / 252 Spe
Modest Nature
- Hydro Pump
- Grass Knot
- Fake Out
- Ice Beam
Incineroar @ Figy Berry
Ability: Intimidate
Level: 50
EVs: 236 HP / 20 Atk / 252 SpD
Careful Nature
- Flare Blitz
- Knock Off
- Fake Out
- U-turn
Amoonguss @ Aguav Berry
Ability: Regenerator
Level: 50
EVs: 252 HP / 100 Def / 36 SpA / 116 SpD / 4 Spe
Calm Nature
IVs: 0 Atk
- Grass Knot
- Clear Smog
- Spore
- Rage Powder
Charjabug @ Eviolite
Ability: Battery
Level: 50
EVs: 252 HP / 4 Def / 252 SpD
Calm Nature
IVs: 0 Atk
- Protect
- Electroweb
- Volt Switch
- Thunder Wave
WCS 新メガピジョット軸構築(QRも公開)
はじめに
どうもハヤブサです~私も参加いたしました「このゆびとまれ杯」もとうとう終わってしまいました。あれだけ盛り上がった分、今は何やら寂しく感じます…しかし、レートでは、どのレート帯でも強い方ばかりで凄く楽しいですね!
今は前よりレートを上げるのは人口的に難しくなったかもしれないけど、「あの頃(ORAS)はメガピジョットでダブルレートで1950達成できたんだ」…とかいう昔話はもう自慢はできない…ということで、新メガピジョット構築を考えました(^^♪
この構築はメガピジョットを軸にして、その他5体で決めただけではなく、いくつかダブルバトルならではのコンボを含んでいますので、是非最後まで読んでみて下さいっ(*'▽')
それからこのパーティを使用してニコニコ動画に上げていますので、お時間がある方はどうぞ~(上にある茶色の背景のニコニコ動画と書かれている部分をクリックして頂ければジャンプするはず…)
QRコードも貼っておきますので、面白いと感じた方は一度使って見て下さい!
それではまず初めに、メガピジョットのコンボを紹介していきます。
個別紹介
メガピジョット
まもる |
ぼうふう |
熱風 |
いばる |
特性: ノーガード
努力値: 4 HP / 252 特攻 / 252 素早さ
性格:おくびょう
持ち物:ピジョットナイト
霊獣ランドロス
じしん |
|
はたきおとす |
とんぼ返り |
カプ・コケコ
まもる |
10万ボルト |
フリーフォール |
レベル: 4 HP / 252 特攻 / 252 素早さ
性格:おくびょう
ペルシアンA
ナットレイ
まもる |
|
ジャイロボール |
やどりぎのたね |
ウツロイド
まもる |
パワージェム |
ヘドロ爆弾 |
English text
Landorus-Therian @ Assault Vest
Ability: Intimidate
Level: 50
EVs: 228 HP / 140 Atk / 92 Def / 44 SpD / 4 Spe
Adamant Nature
- Earthquake
- Rock Slide
- Knock Off
- U-turn
Tapu Koko @ Electrium Z
Ability: Electric Surge
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 SpA / 252 Spe
Timid Nature
- Protect
- Thunderbolt
- Dazzling Gleam
- Sky Drop
Persian-Alola @ Iapapa Berry
Ability: Fur Coat
Level: 50
EVs: 212 HP / 44 SpD / 252 Spe
Jolly Nature
- Foul Play
- Parting Shot
- Taunt
- Fake Out
Pidgeot-Mega @ Pidgeotite
Ability: No Guard
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 SpA / 252 Spe
Timid Nature
IVs: 0 Atk
- Protect
- Hurricane
- Heat Wave
- Swagger
Ferrothorn @ Leftovers
Ability: Iron Barbs
Level: 50
EVs: 252 HP / 204 Atk / 52 SpD
Brave Nature
IVs: 0 Spe
- Protect
- Power Whip
- Gyro Ball
- Leech Seed
Nihilego @ Focus Sash
Ability: Beast Boost
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 SpA / 252 Spe
Timid Nature
IVs: 0 Atk
- Protect
- Power Gem
- Sludge Bomb
- Trick Room
最後に
WCSレート17勝4敗で個人的には満足しています。
箇条書きの部分とピジョットの個別紹介のみを読んでいただければ、理解しやすいように書いたつもりですので、是非QRパーティでWCSやってみてください!
ダブルバトルが公式ルールなので、ダブルバトルを中心に環境設定されていますので、もしシングルしかプレイしたことない方は、ダブルバトルをプレイしてみてください!
これで以上となります。今後ともハヤブサと仲良くしてください~
ハヤブサのプロフィール(ポケモンダブル勢)
ここに今までのいろいろなポケモンの成績を残します。
レート記録一覧
最新のものから分かる範囲で過去に記録したレートを記載します。
ウルトラサンムーン
・シーズン7、最高最終レート1964(2位)
・シーズン8、最終レート1785
・シーズン9、最高最終レート1904
・シーズン10、最高レート1919最終レート1833(ミロルップ構築)
サンムーン
・シーズン1、最高最終レート1953
・シーズン2、最高1900到達(最終は1900切っています)
・シーズン3、最高レート1972、最終レート1902(奈々十奈々位)
・シーズン4、最終レート1916
・シーズン5、最終レート1911
・シーズン6、最終レート1935
オメガルビーアルファサファイア
・最高最終レート2000
・シングル最高最終レート2173
実況者大会
陽陰杯
参加者16人中4位
このゆびとまれ杯
予選2勝1敗→予選落ち
最後に…
ダブル動画を投稿するキッカケは「記録残し」のためです。
理由は、実際のプレイングやパーティをそのまま残したかったからです。
しかし現在は、その延長線上で多くの方々と知り合えて楽しい毎日が続いています!
これからも宜しくお願いします!
ポケモンSM 全国ダブル 「再戦で勝つために!」
一応自分メモでSMダブルレートの記録を記載。
最高レートがシーズン3に1972、最終レートが最高で1953。
今回紹介するパーティはシーズン6で最高最終レート1935のもの。
目次
- 目次
- 前書き
- 今回題材にするパーティ
- 再戦に備えて意識出来ること
- 再戦に備えてのパーティ構築の仕方
- 再戦で勝ちにくいパーティ
- 最後に…
前書き
こんにちは、ニコニコ動画でダブルバトルの動画投稿をしているハヤブサと申します。
SMレートは終了しましたね。私自身の感想として、SMでは今までで一番多くのポケ勢の方と知り合うことが出来、大変嬉しく思います。
ダブルレートに関しては、全6シーズン1900以上を達成しましたが、2000に届くことはなく、個人的には少し残念な気持ちもあります。
基本、レートが高くなる時は砂パです。
みなさんはダブルレートやっていますか?
ダブルレートをやっていると、同じ人にマッチングすることはないでしょうか?
「型バレしてしまうと嫌だなぁ」とか、「またマッチングした時のために出来るだけ技を隠しておこう」と思いませんか?
少なくても私はそう思います。
しかし、それを乗り越えないと再戦、もしくはマッチ戦で勝ち上がることは出来ないと思います。
そこで今回は”再戦で勝てるようなパーティ”の構築の仕方を、シーズン6のパーティを題材にしてメモを残そうと思います。
自分用に残すので、見にくいかもしれないのですがご了承ください。
ポケモンの個別説明はしていません。
このパーティで動画も上げているので、気になる方は是非ご視聴下さい。
さてさて、前書きはこのくらいにして、早速組み方について書いていこうと思います。
(ここから下は考察形式で書いていきます。)
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